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慶応大学のバレーボール部員 剥がれた床板が太ももに刺さり大けが

慶応大学のバレーボール部員 剥がれた床板が太ももに刺さり大けが - ライブドアニュース

ナショナルトレーニングセンター（東京都北区、ＮＴＣ）で今月行われた日本バレーボール協会の合宿で、慶大バレーボール部の男子部員（１９）が、剥がれた床板が太ももに刺さる大けがを負っていたことが１４日、明らかになった。

数十針縫ったそうです...。NTCですよね。あそこって新しい施設ってイメージなのですが。施工に何か問題があったりしたのでしょうか？

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投稿日時: 2017年6月17日 11:28 | | コメント | トラックバック

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